小湊鐵道の上総大久保駅を出ると、目に飛び込むのは鬱蒼と生い茂る木々です。 私たちはこの駅舎のトイレとして、森へ導くようなデザインがふさわしいと考えました。トイレであると同時に森へ誘うかのようなデザイン構成です。 そこには忘れてはならない自然の恩恵と同時に、大自然への畏怖の念があります。上総大久保駅舎トイレ「森の入口」は、異界への入口かもしれません。 中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス 参加作品